ValeChol(大麦βグルカン)

心臓疾患のリスクを低減(EFSA でヘルスクレーム認可)

ValeChol(大麦 β グルカン)とは?

ValeChol は大麦の可溶性食物繊維の濃縮物です。

ヨーロッパ特許による最新の加工技術により、ValeChol は多くの健康機能を生み出しています。ValeChol の優れた生理機能は、一切の化学品や酵素を使用しない最先端技術により得られます。ValeChol のコレステロール 抑制機能、血糖上昇抑制機能、および消化器官改善効果は科学的に証明されており、広く知られています。科学的根拠に裏付けられたこれらの機能性は、EFSA からも肯定的に評価されています。

βグルカンの構造

ValeChol は天然の非遺伝子組み換え食品であり、特に朝食シリアルやパンなど、多様な機能性食品に利用いただけます。

ValeChol はコレステロールを調整する天然食品であり、EFSA により心臓疾患のリスクを低減することが認可された原料です。

ValeChol の効能とは?

ValeChol の健康機能は小腸内の食物の塊に粘度を付与することで、栄養素をゆっくりと摂取させることです。さらに ValeChol は胆汁酸の再吸収を抑制して、糞便中の胆汁酸を増加させます。すると胆汁酸が不足するのでコレステロールが分解されて胆汁酸となります。他のメ カニズムとして、短鎖脂肪酸生成することでコレステロールの合成が抑制されることや、腸管内腔の非撹拌層を厚くすることが挙げられます。

ValeChol の食品への添加により、簡単に健康機能を備えたおいしい食品が作れます。

ValeChol の使用例

パン

ValeChol で健康機能性を備えた美味しい食品が作れます。一口ごとに良好な食感が得られ、また耐熱性に優れているためベーカリー製品に適します。ValeChol は機能性食品に最も適した製品です。様々な形態の食品に利用が可能なので

  • 朝食シリアル
  • フレーク
  • パスタおよび同様の澱粉製品
  • フルーツおよびプロテインバー
  • トーストおよびビスケット
  • パンおよびその他のベーカリー製品

にご利用いただけます。

ValeChol の特徴

コレステロールの抑制

血中コレステロールの上昇は冠状動脈管に関わる心臓疾患の重要なリスクとなります。よって血中コレステロールの低下は心臓疾患のリスクを低減します。血中コレステロール濃度は食事と生活習慣の改善により低減することができます。ValeChol はそれらの改善をサポートすることができます。

臨床試験では大麦 β グルカン( BBG )を 3 g / 日摂取することにより、総コレステロールおよび LDL コレステロールを 17 % まで低減することが確認されています。

消化器官の改善

可溶性食物繊維の膨潤効果によって腸内の食物の塊が発酵し、糞便中の腸内細菌が増加します。これは腸の機能にとって重要であり、健全な消化器官の状態をサポートします。これらの効果は BBG の生理化学的作用によりもたらされます。

血中糖度のコントロール

炭水化物の多い食品を摂取した後の血中糖度を抑制することは、低 GI(グリセミックインデックス)食品の重要な目的です。食事後の血中糖度管理は、特に血糖値が不安定な人にとって、また健常者にとっても大変重要です。BBG は小腸内でグルコースの吸収を遅くするため、食事後の血中糖度上昇を低下させます。

パスタ

推奨摂取量

BBG は様々な機能性食品に利用できます。添加量は最終製品に求める機能性により異なります。弊社の研究開発そして製造の経験から、お客様へのテクニカルサポートをいたします。

Valens 社はテクニカルサポートを通じて、お客様の健康に寄与する商品開発を支援します。

機能推奨摂取量
食物繊維として食物繊維 3 g / 100 g
(食物繊維 1.5 g / 100 kcal)
高食物繊維食物繊維 6 g / 100 g
(食物繊維 3 g / 100 kcal)
腸機能改善食物繊維 6 g / 100 g
(食物繊維 3 g / 100 kcal)
コレステロール管理β グルカン 3 g / 日
血糖管理30 g の炭水化物当り
β グルカン 4 g